みなさま、お久しぶりです(^^;
ブログをサボっている理由は、ズバリ2つ。
①忙しくて、時間がない。←デキない人間の言い訳でヤダ・・・。
②新しい記事を書く時、前回、何があったか書いていないと、話の流れが伝えられない。
特に私の場合、描写が下手な分、細々と書かないと気が済まない。
でも、そんな時間はなく、それがイヤで更新できなかった。
今日は、恒例「試験前の現実逃避」で書きたいと思います。
ニュースもあることだし(笑)
2月22日に告白?して、Kevinと付き合うことになりました。
話の流れで・・・
しかも、メッセンジャーで・・・
これまでの私たちの経緯を知っている仲の良い友達3人に、19(日) にKevinと食事しに行った時の話しをしたところ・・・。
Bonnie
Kevinは絶対、Yukoが彼を好きなことを知ってるはず。忙しいっていうのは、Yukoを遠まわしに避ける言い訳だと思わない?だって、もし、Yukoのことを気に入ってたら、そんな理性的?に自分の状況を説明するとは考えられないし。ゴメン、傷つけたいわけじゃなくて、大事な友達だからこそ、正直に思ったことを言ってるんだよ。
Violet
彼の気持ちはわからないけど、うまくいったとしても、結局、会う時間がないってことでしょ?そんなの、寂しいよ。Kevinはやめて、他の人を探した方が良いんじゃない?
Jocelyn
ゆーこがKevinを好きなのは、アメリカで一人なのが寂しいからだと思う。(ギッと睨みつけると・・・、)いやっ、半分は本当にKevinが素敵な人で、半分はやっぱ、彼氏を作ることにこだわっているからだと思う(笑)どちらにしても、悲しい思いをするなら、気持ちを伝えてスッキリした方が良くない?最近のYukoはYukoじゃないし。私は、いつもの元気でハッピーなYukoでいてほしいの!
Bonnieはいつも冷静で、彼女の言うことはたいがい正しい。でも、今までKevinといた時の自分の感覚も信じたい。
Violetの意見は、もっともだ。でも、私は、結構会えなくても大丈夫な人。←だから、基本的に一人で平気。←それが大問題。
Jocelynの「Yukoは友達に話すことをいつもコントロールしている。自分で決めることは、あんまり言わない。今回、みんなに話したのは、現状を変えたかったからじゃない?」という私をよく理解していた言葉がひっかかった。
それで、「次にそういう話題になったら、Kevinに正直な気持ちを伝えよう。」と心に決めたものの、face to faceで話す機会なんて、一体いつになるんやろ?」と思っていた。
が、その時はすぐに訪れた・・・。
Kevinと出かけてから3日後のこと。
1日に2回も、私がオンラインになったと同時に話しかけてくるなんて!?
Bonnieの言ってる通りだとしたら、このKevinの行動は意味不明。
話題は私が落ち込んでる理由について。
日曜日の段階で望みがないと思った私は、メッセンジャーに"Don't talk to me. Leave me alone."とメッセージを表示していた。
Kevin:どうして、みんなに話しかけてほしくないの?
ゆーこ:いい度胸してるね。私が、一人にしてほしいの知ってて、話しかけてくるなんて(笑)
Kevin:OK。黙るよ・・・。
ゆーこ:ねえ、この前(「好きな人がいる。」って)話した人、誰のことか知ってる?
Kevin:オレの知ってる人???
ゆーこ:(マジ!?と思いつつも、ホッと一安心。)気にしないで!!!
ゆーこ:あっ、でも、やっぱ、ちょっと聞いてほしいことが・・・。(今、言わなくて、いつ言うよ!?)
Kevin:nani? nani?
ゆーこ:チャンスをちょーだい!
ゆーこ:忙しいのはわかってる。
ゆーこ:でも、Kevinが時間ある時に、一緒に出かけたいの。
Kevin:えっ、本当に?
Kevin:オレって、つまらないヤツだと思ってたのに。
Kevin:そのことについて、この前、出かけた時に聞いたでしょ?
ゆーこ:???←私に対して聞かれていたなんて、思ってもみなかった。
Kevin:なんでもない×2。
Kevin:わかった。時間ができたら、一緒にどっか行こう。^___^
ゆーこ:本当???でも、私が意味してること、わかってる?
Kevin:?
ゆーこ:私を女の子として付き合ってくれる?
Kevin:Yukoって、女の子じゃなかったの?o_o
ゆーこ:おいっ!(笑)
Kevin:デートみたいにってこと?
ゆーこ:今すぐはそうじゃなくても、そのうち、そんな風になるといいな・・・。
ゆーこ:(前に「Yukoはとってもniceだし。」と言われていたので、)私は、誰に対してもナイスってわけじゃないよ。Kevinだから、ナイスでいられるよう頑張ってたの。
Kevin:わかった。Yukoを女の子として付き合うよ。
Kevin:もっと好きになるかも知れないし、でも、そうじゃないかも知れない。
Kevin:本当にオレのことでYukoに傷ついてほしくないんだよ。
ゆーこ:ちょっと待って。混乱してる。
ゆーこ:チャンスをくれるの?
Kevin:うん。Yukoと付き合う。
Kevin:でも、本当にどこかに出かける時間が取れるかわからないよ・・・。
ゆーこ:私、待てる。
ゆーこ:今回、会うのに、4ヶ月も待ったもん。
Kevin:gomen(^^;;
ゆーこ:違う違う!プレッシャーに思わないでね。
ゆーこ:学校に専念して。
ゆーこ:私も、学校と仕事で忙しいし。
ゆーこ:もっと会って、もっとKevinのことを知れたら、嬉しい♪
ゆーこ:話を聞いてくれて、本当にありがと。
Kevin:^__________^
"Maybe I'll you like you more, but maybe not."と言われたので、あまり期待しちゃダメっo(>_<)o
ゆーこ母に報告したら、「一歩前進やね。いや、半歩か。」と素直なコメントをもらいました_| ̄|〇
でも、前の彼女のことを引きずっていると思われたKevinが新しいrelationshipに向かい合おうという気持ちになってくれたことは、大きな半歩。
日本からずっと見守ってくれていたナオに経緯を話したところ、「良かったなぁ・・・つうか涙でてきたし(笑)←アホ」と一人ツッコミ付メッセージ。
ナオも色々大変なのに、私にかまってくれて、自分のことのように喜んでくれて、ホンマありがとね。
「Kevinって誰?」という人のために、おさらい(笑)
Kevinは、台湾系アメリカ人。
私より1年5ヶ月ほど年下。
ひとりっ子。
多分、A型っぽい性格。
納豆が苦手(笑)
私の顔、デカ過ぎ・・・_| ̄|〇
Kevinは、この夏に大学院を卒業する予定。
1年で修士を取得する集中コースでもともと大変なのに、さらに卒業後の進路について悩んでいて、本当に今は、物理的にも精神的にも私にかまってるヒマなんてないと思う。
次に会えるのは、3月末のSpring Breakと踏んでいるけど、下手したら、春学期の終わる4月末。
というわけで、毎日メッセンジャーで話すだけという、以前と全くかわらない二人。
むしろ、プレッシャーをかけまいと、こちらから話すのはかなり控え気味。
「台湾人なのに、何でKevinなんだ?」と、こっそりゆーこ母に聞いていたらしいゆーこ父の(ムダな)心配の種を増やしそうで申し訳ないけど、心配してるようなことが起こるとしても、それはまだ×100先の話(笑)
Officialに「Kevinの彼女」と言われる日が来るのを楽しみにしながら、サボりにサボってた女磨きを頑張りたいと思います。
長々と恋愛話を書いてしまいましたが、勉強も仕事も頑張ってるよ
今学期、学校は落ちこぼれ気味・・・。
仕事はかなりキツイけど、めっちゃ楽しい。
具体的な夢も見えてきたし。
それの話は、また今度・・・。